科学的根拠・エビデンス

「筋トレは、肌までも変えるのか」——最新研究にみる、コンディショニングと美容のつながり

2026.09.05

「筋トレは身体を引き締めるためのもの」——そう思われている方が多いかもしれません。ですが2023年、筋トレが肌そのものにも関わっている可能性を示す研究が発表されたことをご存じでしょうか🌿


国際学術誌「Scientific Reports」

これは立命館大学とポーラ化成工業の共同研究で、国際学術誌「Scientific Reports」に掲載されたものです。41〜59歳の健康な女性61名を対象に、16週間・週2回のトレーニングを実施し、有酸素運動を行うグループと、筋トレ(レジスタンストレーニング)を行うグループを比較しました。

その結果、どちらのグループでも肌の弾力性に変化がみられましたが、筋トレを行ったグループでは、それに加えて肌の内部(真皮)の状態にも変化がみられたと報告されています😊


ビグリカン

さらに詳しく血液を調べたところ、筋トレによって血中の炎症に関わる物質が減り、それが肌のハリを支える成分(ビグリカンというたんぱく質)を増やす方向に働いている可能性がある、と考察されています。つまり「筋トレ→炎症が落ち着く→肌を支える土台が整う」という流れが示唆されているのです✨


「コンディショニングは、最高の美容」

私が「コンディショニングは、最高の美容」とお伝えしているのは、こうした身体の内側からの変化を、40年間トレーナーとして、そして施術者として、たくさんの方の身体を通して実感してきたからです。顔だけを整えるのではなく、身体全体を機能から見ていく——それがNexfitの一貫した考え方です。

もちろん、これは学術論文に基づく一般的な知見であり、当店の施術やトレーニングが同じ効果を保証するものではありません。効果には個人差があります。ですが「身体を動かすこと」と「美しさ」が、これほど科学的に結びついているという事実は、これからの美容の考え方に、一つの希望を与えてくれるように思います🌸

Nexfit for Beautyのオールハンド筋膜整体も、Nexfit for Personalのコンディショニングも、目指す方向は同じです。身体の内側から整えると、外側も変わっていきます。

いつからでも、身体は整えられます。

※ 効果には個人差があります。本記事の内容は佐藤龍雄個人の見解・実践知に基づくものです。

無料カウンセリングを予約する

← ジャーナル一覧へ戻る